格安留学エージェント スマ留にカウンセリングに行ってきた! ふらっと雑談
みなさんこんにちは!
ふらっとです!
いよいよ語学留学へと歩みを進めました!
いろいろネットで留学方法を調べていくと、個人ですべて手配する人、ワーホリ期間中に語学留学に行く人など様々です。
その中でも、一番ベーシックなのが留学エージェントを通して語学留学する方法だと思います。
今回は、様々な留学エージェントの中でも破格の値段で提供してくれる、スマ留のご紹介をしようと思います。
実際にサロンに行って話を聞いてきましたので、私の主観も含めてご紹介していきます!
スマ留に決めた理由
決め手はもちろん破格の安さです。
他のエージェントの半額ほどで留学に行くことができます。
100万掛かるところを50万で行けるのであれば、ちょっと頑張って貯金すれば行けなくない金額ですよね!
誰しも一度は留学を少しでも考えたことがあると思います。
そこで、一番引っかかるのがお金の問題です。
私は、学生の頃に留学を考えていましたが、家庭が裕福ではなかったため、親に支援してもらうことができませんでした。
バイトで100万円も貯めることはかなり難しく、扶養から外れることもできなかったので、金銭的に断念してしまいました。
しかし、50万なら頑張ればバイトでも貯蓄できたと思います。
このスマ留は金銭的に無理のある人の心強い味方なのです。
なぜ破格の値段なのか?
他のエージェントの半額と言われると怪しいですよね。
私も、そんなわけないと半信半疑でしたが、話を聞いてみると、他のエージェントとそもそも収益の仕組みが違うということがわかりました。
他のエージェントは、学校に対して紹介料をもらえます。
その紹介料は、授業料にパーセンテージをかけ合わせた金額になります。
なので、できるだけ授業料が高く、紹介料のパーセンテージがいい学校を紹介してくるため、高額になりがちなのです。
一方スマ留は、紹介料を学校に頂いていません。
もちろん、エージェント側に多額の手数料を支払うこともありません。
では、収入源はどこなのか?
それは、学費と割引額の差額なのです。
どういうことかといいますと、我々は学校側が提示している金額で学費を支払います。
スマ留は人気のない時間帯の授業を斡旋する代わりに、学費を少し下げてもらっているのです。
通常50万円の授業を時間帯が悪い代わりに45万円で提供してくれるとします。
その差額5万円がスマ留の儲けになります。
我々としては、通常料金となりますが、他のエージェントになると、この通常料金に紹介料がプラスされるので、スマ留のほうが安くなるのです。
この説明をしてくれるエージェントなので、半信半疑の気持ちが晴れました。
自社で学校を運営していない
エージェントは自社で学校を運営している場合があります。
エージェントの考える最適な授業を提供するには自社運営が良いと思います。
しかし、自社運営すると、イニシャルコストとランニングコストがかかりますのでその分留学費に上乗せせざるを得ないので、留学費が高額になってしまいます。
しかし、現地の語学学校もスマ留のプロフェッショナルな目で見極められた優良な学校と提携されていますので、安心して選ぶことができます。
サポート費用無料
通常のエージェントでは、サポート費用 がかかります。
しかもそのサポート費用はかなり高額になるのです。
しかし、スマ留だとその費用が無料。
基本的なサポートは全て無料に含まれているので、十分安心できますね。
もちろん有料サポートもあります。
有料サポートは現地のサポートオフィスの利用が可能とのこと。
また、24時間の緊急コール対応をしてくれます。
不安な人は、有料サポートも検討しても良いと思います。
飛行機代は別
海外旅行に行く際に自分で飛行機を取る私にとってこれは結構嬉しいポイントです。
行く日にちによって金額が全然違うし、LCCならもっと安く行けるので、自分で予約できるのは強みです。
ただ、旅行になれてない人は自分で飛行機の予約するのは不安な人がいると思います。
そういう場合は、スマ留側が紹介だったり予約の手伝いをしてくれるようです。
スマ留の留学料金
スマ留の留学料金はWebですぐに調べることができます。
調べ方は簡単で、留学先と期間を入力するだけです。
そこに出てきた金額は、スマ留の提携校だと一律その金額になります。
よく他のエージェントだと〇〇円~みたいに幅を効かせてきますが、スマ留の場合は〇〇円と決まっているので、自分の予算から非常に決めやすいです。
- 授業料
- 入学金
- 教材費
- 滞在費
- 学習サポート
- 安全サポート
- 諸経費
これらが基本的に含まれています。
- 航空券
- 海外保険
- ビザ
これらが含まれていない金額になります。
海外保険については留学期間が3ヶ月以下ならクレジットカードの保険で十分だと思います。
クレジットカードの保険は内容が薄いと思われる方は現地で保険を組むほうが安くできる場合があるようなので、現地でやったほうが良いかもしれません。
日本で海外保険をかけると数万円~十数万円かかるので、お金に余裕のある人は日本で保険をかけると良いでしょう。
宿泊先
最大8週間分の宿泊費が留学料金に含まれています。
8週間以上も含まれている国もありますので、各自ご確認ください。
基本的な宿泊先は
- シェアハウス
- 学生寮
- ホームステイ
の3つになります。
ホームステイはプラス別途料金になるようです。
まとめ
格安を売りにしているものって基本的に胡散臭い感じがしてました。
スマ留もどうなんだろ?
って思ってましたが、実際サロンにいって話を聞くと、そんなことはなかったです。
マザーズ上場企業のグループ会社らしいので、安心かな?って感じです。
(チャート見るとずっと下降トレンドなので正直そこはどうかわかりませんが。。。)
正直まだ、サロンに話を聞きに行ってどういう学校があるのか聞いてきただけなので、これから会社に退職届を出して留学先を確定させたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました!