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実際にふらっと訪れた建築を中心的にふわっと紹介していくブログです。有名建築から無名建築まで幅広く紹介していきます。その他、カメラやPCなどのガジェットも紹介します。

ゲーミングマウスを仕事用に使う ゲーミングマウスの選び方   ふらっとガジェット

みなさんこんちは!

 

ふらっとです!

 

みなさんは、パソコンを使うときにどのようなマウスをお使いでしょうか?

 

デスクトップなら、最初からついてくるマウスでしょか?

ノートPCならトラックパッドタブレットならタッチ操作かもしれません。

 

WEBを見るくらいなら、それで十分なのですが、IllustratorPhotoshop、その他ソフトを使用するとなるとマウスがある方が断然仕事が捗ります

 

また、PCゲームをするのにはマウスは必須でしょう。

 

今回は、普通ではないマウス、ゲーミングマウスを4つ紹介します。

(販売終了しているマウスがありますので、その復活を願って紹介しています。)

 

 

 

 

 伝説のマウス Logicool G700S

 

Amazon

 

私にとってこのマウスは伝説的なマウスです。

 

なんと言ってもボタンの数の多さと配置です。

 

左クリックの所に3つボタンがあり、親指部分に4つボタンがあります。

中ボタンとホイールの左右合わせて10個自由に設定出来ます。

 

このボタン配置がなんとも言えない絶妙な位置にありまして、多くのコマンドを必要とする作業では大活躍となります。

 

私は設計事務所に勤めているのでJWWCADを使うのですが、AutoCADを元々学生のときに使っていたので、JWWの特殊な操作に中々慣れませんでした。。。

 

そのときに先輩がこのマウスを使っていて、必要なコマンドを全部登録したら使いにくかったJWWCADが嘘のように使いやすくなりました。

 

私はこのマウスが無くなると作業スピードは1/10になると思います。。。

 

また、このマウスはレシーバーでワイヤレスで使うこともできるし、有線で使うこともできます。

 

しかし、ワイヤレスで使うと、電池持ちが3日くらいなので、結果的に有線で使うようになりました。

 

このマウスは現在販売は終了していて、公式には購入できないのですが、Amazonなどではまだ発売しております。

 

しかし、価格がバグっていて定価約8000円なのに対して、現在4万円近くなっており、買い増ししとけばよかった~と後悔しています。。。

 

 

多すぎるボタン Logicool G600

 

 

 

 

このマウスは変態マウスです(笑)

 

左側に12個のボタンがあり、見た感じ使いにくそうな気がします。

 

しかし、実際使い慣れていくと、手元を見ずに各ボタンを押すことができるようになります。

ボタンに微妙に傾斜がついてたり、目印の突起があったり、様々な工夫によって分かりやすいです。

 

更に12個のボタン以外に、右クリックの更に右側にクリックボタンがあり、そこにシフトを当てはめておくと、PUBGだったら簡単に走ることができます。

 

このマウスの欠点としては壊れやすいことだと思います。

 

私のG600はスクロールができなくなりました。。。

 

PUBGにおいては、素早い武器チェンジができなくなるという悲劇に見舞われてしまいました。。。

 

こういうゲーミングマウスはRazerなどでも出ているので、色々試してみるといいかもです!

 

マウスの着せ替えという発想 Razer Naga Trinity

 

先程のG600ににていますが、3つの着せ替えパーツがあるという、常識はずれのマウスになります。

 

ゲームによっては、そんなにボタンが必要ではないものもあると思いますし、逆にボタンがないと支障をきたすゲームもあると思うので、何個もマウスを揃える必要が無くなると思います。

 

仕事に関しても、G600もそうですが、こういうボタン配置だと、親指と薬指で抱え込むようにマウスを握る人は間違ってボタンを押してしまいがちなので、ボタンが少ないものに取り替えれると、意外と使い勝手が良くなると思います。

 

 

G700Sの代わりとなるか?Logicool G602

 

 

私がG700Sの代替え機となりうるマウスをずっと探していてようやく落ち着いたマウスがこちらのG602です。

 

このG602ですが、後継機ではなく、Logicoolがゲーミングシリーズを出し始めた初期のマウスになります。

 

なので、古い機種になるのですが、Amazonで価格を見てみると、5000円台と意外とお手頃価格で購入できます。

 

このマウスはG700Sのボタン配置に一番近く、違和感なく乗り換えることができました。

 

左クリック付近に2つ、親指付近に6つの計8つボタンがあります。

 

ホイールの左右がないのが残念です。

 

私は、G700Sで中クリックを「Windows+Tab」に設定していて、ホイール左右を「Ctrl+Windows+← →」に設定していたので少し使いにくくなりますが、中クリックで仮想デスクトップを行き来するようにしています。

 

レシーバーのワイヤレスのみですが、パフォーマンスモードとエコモードがあり最大1440時間使えます。

 

 これから、G700Sの代わりにこのマウスを使っていく予定ですが、G700Sの再販か後継機が出てくることを望みます。

 

 

 

 

ゲーミングマウスには様々な物がありますが、私が、仕事でよく使っているマウスはLogicoolなので、今回はLogicoolを中心に紹介させていただきました。

 

今後RazerやCorsair、SteelSeries等も使ってみたいと思います。

 

 今回は、建築とはほとんど関係ない話題でしたが、建築関係の人や写真関係の人なら、こういうマウスは非常に役に立つと思うので、ぜひ試してみたください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。

 

 

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使用機材

 

 

 

 

 

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